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ゴールデンウィークに乗り鉄 [国内]
そろそろゴールデンウィークですね
海外に行く人が前年に比べてかなり多くなるそうです。
ですが、こんな混んでるときには行きたくありません
GWに海外に行く人ってお金持ちだな~といつも思っています(笑)
3,4日のために数十万なんてすごくないですか?
それだけあったら、貧乏旅行だと数か月行けたりしますもんね。
貧乏旅行に慣れてる私としては、
お金があってももったいない金額(笑)
さてさて、GWをどう安く楽しんで過ごそう?
いつもなら、ただ寝て過ごしたりすることが多いのですが、
今年は野球観戦が入っていて、
友人と会う約束もあり、
なかなか忙しい(笑)
ということで、今までと違って、
ちょっと予定を入れてみようと考えてみました。
まずは、カレンダーの確認
4/28(土)
4/29(日)
4/30(祝)
5/1(平)
5/2(平)
5/3(祝)
5/4(祝)
5/5(土)
5/6(日)
5/1,5/2が休みになれば、
9連休ですね
さて、ここからの日程については、
完全に私個人の都合です(笑)
4/28(土)
4/29(日)
4/30(祝)
5/1(平)
5/2(平)
5/3(祝) カンボジアフェスティバル(代々木公園)
5/4(祝) 野球観戦
5/5(土) 野球観戦
5/6(日)
後半に予定が入っているので、
前半だな。
後半の予定はすべて都内なので、
やはり少し遠出をしよう。
実は先週同窓会があり、
遠方から来た友人と都内を回ったのですが、
奴はICカードを持っておらず、
毎回切符を買ってたんですね。
おかげで久しぶりに運賃の地図を見ました。
最近はICカードのチャージに券売機を使うだけですし、
調べるのもスマホ。
ほとんど見ることないですもんね。
で、ふと思い出したのが、
JRの大都市近郊区間は最短距離で運賃が計算されるってこと。
つまり、新宿から渋谷に行くのに、
池袋・上野・東京・品川と回っていっても、
新宿~渋谷間の料金しかかからないということです。
乗り鉄さんには常識でしょうが、
すっかり忘れてました。
で、改めて見てみると、
東京中心の大都市近郊区間ってめちゃくちゃ広いですね
大阪中心も和歌山・琵琶湖一周などまで含まれますから、
かなり広いです。
ルールは、
・乗車経路は、重複してはいけない。
・途中下車はできない。
・新幹線はだめ。
(ということは、特急はありなんだな)
地図はココ
JRのページです。
新宿⇒渋谷の料金で、
八王子・高崎・小山・成田に行って、
房総半島をぐるっと回って、
千葉から東京経由で渋谷ということもできるということです。
ということで、どういう風に回れるか考えてみよう
と思ったのですが、次回に
出国税法案 成立だって
旅程には関係ないですけど、
旅行には関係してるので、
ちょいと投稿
2019年1月から施行の出国税が成立したそうです。
日本人にも適用されるということで、
1回の出国につき1,000円が徴収されます。
どこの国も似たような税金の導入が進んでいますね。
経済の自由化で、
税金を取るところが減っていってるので、
導入が進んでいるのでしょうね。
海外に行ける人から取るわけですから、
消費税なんかよりは受け入れやすいものです。
一回について1,000円だけですしね。
1,000円と聞くと安いと思います。
でも、オーストラリアでは、
空港税で5,000円ほど取られます。
それに比べたら安いですね
いえいえ
日本も昔は税として取られましたが、
民営化されて、施設使用料となりました。
成田空港だと今は2,090円(第1・2ターミナル)
羽田からだと2,570円取られます。
でもでも、
これが単に置き換わっただけでもないんですよね。
オーストラリアは、
空港によって、空港税以外に、
保安税とか旅客サービス料とかいろいろ取られます。
日本でも保安サービス料というのが取られていまして、
成田は、520円
羽田も、100円
だけですが取られます。
合計
成田 2,610円
羽田 2,670円
となります。
ややこしい・・・。
でも、オーストラリアの空港税よりかなり安いです。
オーストラリアは、
まぁ高いということです(笑)
例えば、羽田からシドニー往復だと
諸税等の合計が12,690円
チケット代と燃油サーチャージ以外にかかるということです。
チケット代に含まれていることもありますが、
チケット代だけを宣伝している会社もあるので、
注意が必要です。
羽田の空港使用料等が2,670円
なので、
オーストラリアの諸税等が、
10,020円
日本の4倍近い
やっぱり高い。
急激な経済成長があれば、
空港の建設や改修なども、一般財源でできるのでしょうが、
仕方ないですね。
今までより1,000円増えるだけだと、
旅客数に影響はほとんどないと思います。
私も1,000円高くなるので旅行止めたとはまったく思いません(笑)
でも、オーストラリアのことを考えると、
将来的に増税の可能性が高いなと思います。
その分、空港施設がよくなったりしたらうれしいですね。
出国税の用途は、
訪日外国人向けの施策が多いようですが、
どこに行っても同じような雰囲気の
画一的な箱モノづくりばかりにはしないようにお願いしたいと思います。
道の駅なんて、似たような雰囲気なとこ多いですもんね。
ただ、観光案内所は、もっとちゃんとしたものがあった方がいいかなと思います。
昔は、西洋の国の場合は特に、
初めての町に着いたら、
まずは観光案内所を探しました。
オーストラリアなんか、
田舎の町にもあって、
荷物も預かってもらえたりして、
とても便利でした。
観光する場所なんか、桟橋だけとかの町でもありました
タイにも国がやっている案内所が主要な町にはあって、
英語を話せるスタッフがいるので、
便利です。
日本では、ちゃんとしたところは大きな観光地にしかない印象があります。
小さなとこや、いい場所なのに知られていないところにはあんまりないですよね~。
あっても、
駅前に埋もれていたり、
ビルの中で、そのビルが分からなかったりします。
ただパンフが置かれていたりするだけのところも多い。
観光客を呼ぶために作るんだという発想が少ないのかな。
そもそも必ずあるというものではないので、
探そうともしません。
こう考えると、
まだまだ観光業は成長余力がある分野の気がしますね。
外国人のことを考えると、
ある程度全国的に画一的な案内所もあっていいかなと思います。
日本人も助かりますしね。
なんてつらつら思いついたことを書いてしまいました
アシアナ航空が、お得な運賃というので [海外]
こんにちは
前回に引き続き、アシアナ航空についてです。
引き続きって言っても、前回はまったく運賃は調べてないですけど(笑)
結果ですが、
安い時もあるって感じなので、
あっさりと行きます。
そもそも販売期間が4月の22日までなので、
あんまり使えない。
調べたのは、
成田~バンコク
(またバンコクですみませんw)
5月9日出発
5月30日現地発
価格は50,920円
事前購入制限とか、
他ではあまり見ないものがあります。
しかも安いチケットになるほど、
制限が厳しい。
はい、ここでもう調べる気が失せてます(笑)
でも、価格50,920円には、税・サーチャージが含まれていますので、
高いとまでは言えません。
時間ですが、
往路 13:50発~23:10着
(待ち時間3:10)
復路 1:30発~18:15着
(待ち時間6:40)
他に選択肢がない。
待ち時間6:40はないでしょ。
もういいですよね(笑)
使う価値はなさそうです。
他の場所だと安い可能性もあるかなとちょっと調べましたが、
高いっす(笑)
スカイスキャナーとかに反映されない、
特別運賃ではないことは、まず間違いないですね。
これだとここで書く必要もない。
韓国発だったら、安いのかもしれませんね。
でも、日本との往復だったら、LCCで十分だし。
ただ、税・サーチャージ込の値段で、
50,920円はかなり頑張ってますね。
サーチャージは4回分ですからね。
でも、時間がこれだとね~。
直行で、これより安いタイ航空をお勧めします(笑)
ということで、無視していい内容でした。
最後に書くな
アシアナ航空のホームページって・・・
バナーで、アシアナ航空が安いと出てきたので、
ちょっと調べてみました。
が、航空券についてはあとで書くとして、
文句というか(文句であることは間違いない)、
ホームページの作るのって大変だなーと、
まぁ、個人的にちょっと面白かったので書いてみます。
全然旅行に関係ありません
いつものことながら、
とりあえずバンコク行きを調べてみようっと。
出発は、成田をぽちっ
行先は、エリア選択で
southeast asiaをぽちっ
すると、コタキナバルって出てくる。
こんな場所が最初に出てくる?
ピーナッツ姫の会社が就航してるところ以外への就航が多いから?
でも、結構飛んでると思うんだけど
ちなみに、コタキナバルは、
超でっかい島、ボルネオ島にあるマレーシアの町です。
たしかにボルネオ島の中ではメジャーな町ですけど。。。
ちなみにのちなみに
ボルネオ島は、カリマンタン島とも言われます。
インドネシア語だとカリマンタン島です。
さて続き、
エリア選択の右横にマークがあるので、
ぽちっと。
すると、出てきたのが、
・バンコク(BKK)
・セブ(CEB)
・ジャカルタ(CGK)
・クラークフィールド(CRK)
・ダナン(DAD)
・ハノイ(HAN)
・香港(HKG)
・プーケット(HKT)
・マニラ(MNL)
・プノンペン(PNH)
なんだこの並び
空港のコード順です。
あのさー、空港のコードって、首都とかならいいけど、
名前からは想像できないようなのついてること多いよね。
アシアナは、ピーナッツ姫航空の後にできてる会社だから、
そういう小さめのところに飛んでること多いんじゃないの?
実際、日本の地方空港はアシアナ多いし。
なのに、空港コード順って、どういうことよ
せめて国ごとに並べてくれないと、
分かりづらいことこの上ない。
もし何かの順番にしたいなら、
50音順が一番使い勝手がいい。
日本語ページ作ってるんだから、できるでしょ。
ホームページからの購入が少ないのか?
ホームページからは買ってほしくないのか?
でも、トップページの最初に、
「ホームページからの購入は発見手数料が無料に!」
って書いてあるやん。
(今まで取ってたの?)
だったら、もう少しの努力で・・・
って、リストの順番変えるくらい大した努力はいらんだろ
はい文句終わり 笑
あれ
リストにコタキナバルがない
意味分からん。
ちょっと他のエリアも気になったので、
見てみたら、
他の地域は、リストの最上位が、出てくるようになってる。
でもさ、
この地域の順番もどうなのよ 笑
何順?
エリア別ってことでもない。
だって、
Korea
China
Southeast Asia
Southwest Asia
Russia
Central Asia
US&Canada
Europe
Oceania
Mexico/Central America
だもん。
確かにこういうリストも、どうすれば使い勝手がいいか悩ましいですよね。
ハワイのせいで、North Americaにできない・・・
どうしよう・・とか 笑
昔、私も、社内用に、こういうのを作ったことがあって、
国内だったんですが、地域別がいいのかなど、えらく悩ましかったのです。
でもさ、Russiaがどうしてここにいる?
海外発版だと、
Russiaは、Central Asiaの後になってる 笑
これは作った人が原因じゃない気もしてきた。
ソフトの問題で順番が入れ替わることがあるんだよね。
しかも、海外版だと
Middleeastってのもある。中東。
これまただ。
日本からも中東行く人いると思うんだけど・・・。
ん
リストが違う?
こうなってくると、日本版と海外発版は別に作ったような・・・
なんて無駄な。
だったら、空港コード順じゃなくて作れるって、
ますます思うんだけど。。。
そういえば
コタキナバルの空港コードは?
BKI
最上位に表示されるバンコク(BKK)より上位だ
でもなんで表示されるんだ?
ということは、以前飛んでたのがなくなったのか。
ん
そうしたら、行先の地域名を選ぶところと、
マークでは、
リンク先が違うってこと?
なんでリストを2つ作ったんだ?
しかも、
エリア名を選んでも、行先のリストは出てこない。
使いづらい。
エリア名を選ぶと、
行先に、
地名が自動表示(そのエリアの空港コード最上位の地名)されるので、
そこをクリックしないといけないけど、なんの誘導もない。
クリックするとリストが出てくるんだけど、
結局、マークのリストがでてくる。
無駄なステップ踏ませるな
色々変更を重ねてきてるのは分かるけど、
一回ちょっと見直した方がいいかもって思わせる。
アシアナ航空さん
だけで十分じゃないかな?
ベトナム航空 キャンペーン(2018年度) [海外]
前回、タイ航空のプロモーションを紹介しました。
ついでにベトナム航空をと思ったのですが、
なぜかHPが落ちてました。
で、再度調べてみたら、
繋がりました
当たり前か
ということで、調べてみました。
特別運賃ということで、
ハノイ 46,000円
ホーチミン 45,480円
ダナン 53,510円
バンコク 40,060円
バンコクがなんと40,060円
しかもこれ、
出入国税、手数料、サーチャージ等を含みます
ただ、これら諸費用は、発券日の換算レートで計算されるので、
多少前後するようです。
まぁ、とにかく
表示された価格以外にはかからないという
分かりやすい料金提示です。
ちなみに、4月3日調べで
41,670円
でした。
適用期間は、
2019円3月31日まで
タイ航空より1万円くらい安い
ベトナムで一回乗り換えがあるので、
時間はかかります。
空席の多い便の利用促進となっているようで、
29時間40分という所要時間の組み合わせもありますが
成田9:30発
バンコク 18:30
という組み合わせがありますので、
これだとタイ航空よりこっちを選んだ方がいいかな
1万円、現地で使った方がいいですよね
そういえば
ハノイ空港は第2ターミナルが完成して、
国際線は基本的に第2ターミナルなので、
第1ターミナルのように、時間つぶしに困ることもないかな。
大成建設ありがとう
(CMでやってましたもんね)
ダナン行く場合は、結局第1ターミナル行くのか・・・。
ダナンからは、ホイアンって場所が見えるような場所にあるのですが、
(海岸に行けば実際見えます)
街が世界遺産で、きれいなとこですよ。
タイ航空 スーパーディール(アーリーサマー 2018) [海外]
タイ航空がプロモーションを始めました。
もう販売開始(3月15日~)されてますが、
適用期間は5月6日からなので、
まだまだ予約が取れそうです。
TGスーパーディール アーリーサマー タイランド
販売期間:
2018年3月15日~7月5日まで(エコノミー)
適用期間:
日本発 5月6日~7月12日
成田 4便
名古屋 2便
関空 2便
最長旅行期間:1か月
料金:41,000円
これに、サーチャージと諸税がかかるとのこと。
実際はどれくらいかかるのか、
成田発で調べてみましょう。
予約は、タイ航空のHPから。
普通に予約日などを選んでいくだけでいいはず・・・。
なのですが、スーパーディールがない・・・
あれ?
去年まであったのに?
価格を調べてみましょう。
SUPER SAVER PLUSという種別のチケットが、
通常の最安チケットなので、
そちらを見てみると、
成田発が25,420円
バンコク発が25,210円
と表示されます。
合計50,630円
この内訳が、
航空運賃+サーチャージ 45,260円
諸費用 5,370円
となっています。
サーチャージは、2,100円ですので、
往復4,200円
ということは、
往復チケット単体では、41,060円
なんか60円の差があるのですが
まぁ、タイですから
ということで、おそらく、
SUPER SAVER PLUSがプロモーション価格になっているのだと思われます。
ということで、
普通に最安チケットを予約しましょう
上記の価格が目安です。
調べる際に、
いくつかの日程で調べてみましたが、
まだまだ普通に予約は取れそうです。
羽田がないのが残念ですが、成田は1日に4便もあります。
9:45発
10:50発
12:00発
17:25発
朝・昼・夕とありますから、
なんとも便利。
最終便でも現地着が21:55ですので、
まだエアポートリンク(電車)も動いています。
これに対抗して、
ベトナム航空がどう出てくるかが気になりますが、
なぜかHPにアクセスできません・・・。
なので、また
もう販売開始(3月15日~)されてますが、
適用期間は5月6日からなので、
まだまだ予約が取れそうです。
TGスーパーディール アーリーサマー タイランド
販売期間:
2018年3月15日~7月5日まで(エコノミー)
適用期間:
日本発 5月6日~7月12日
成田 4便
名古屋 2便
関空 2便
最長旅行期間:1か月
料金:41,000円
これに、サーチャージと諸税がかかるとのこと。
実際はどれくらいかかるのか、
成田発で調べてみましょう。
予約は、タイ航空のHPから。
普通に予約日などを選んでいくだけでいいはず・・・。
なのですが、スーパーディールがない・・・
あれ?
去年まであったのに?
価格を調べてみましょう。
SUPER SAVER PLUSという種別のチケットが、
通常の最安チケットなので、
そちらを見てみると、
成田発が25,420円
バンコク発が25,210円
と表示されます。
合計50,630円
この内訳が、
航空運賃+サーチャージ 45,260円
諸費用 5,370円
となっています。
サーチャージは、2,100円ですので、
往復4,200円
ということは、
往復チケット単体では、41,060円
なんか60円の差があるのですが
まぁ、タイですから
ということで、おそらく、
SUPER SAVER PLUSがプロモーション価格になっているのだと思われます。
ということで、
普通に最安チケットを予約しましょう
上記の価格が目安です。
調べる際に、
いくつかの日程で調べてみましたが、
まだまだ普通に予約は取れそうです。
羽田がないのが残念ですが、成田は1日に4便もあります。
9:45発
10:50発
12:00発
17:25発
朝・昼・夕とありますから、
なんとも便利。
最終便でも現地着が21:55ですので、
まだエアポートリンク(電車)も動いています。
これに対抗して、
ベトナム航空がどう出てくるかが気になりますが、
なぜかHPにアクセスできません・・・。
なので、また
タイ航空 キャンペーン2018春 [海外]
ずっとサボってましたが、
久しぶりに書いてみます。
ちょくちょく調べて妄想してるので、
航空券の広告なんかがよく表示されるんですけど、
ちょっと気になるのがあったので。
またタイ航空
以前、オーストラリアなんかを調べたりしましたが、
やっぱりアジアが多くなります。
航空会社が多くて、競争で安くなるってことでしょうね。
1018年3月25日から6月末までの
東京~バンコク間の便数はなんと平均18便
・成田~スワンナプーム
・羽田~スワンナプーム
・成田~ドンムアン(LCC)
で飛んでます。
羽田~ドンムアンはありません。
ドンムアンよりスワンナプームの方が便利で綺麗だし、
長時間LCCは乗りたくないのでドンムアンはどうでもいい(笑)
さてさて、
タイ航空のプロモーションですが、
便限定です。
成田発のTG627(9:45発~14:15着)
バンコク発のTG626(23:35~7:45着)
期間は4月12日まで・・・
価格は41000円~。
予約画面から便を選択できるので、
ちょっと高くなりますが、
他の便との組み合わせもできます。
プーケット・チェンマイなどにも同価格で行けます。
が、期間が短すぎる。。。
フライチームの時刻表を見ると、
TG627・626は、5月16日まで
となってます。
便が、3月26日から5月16日までですから、
日本の春休みとタイのソンクラン(正月)中心に設定したように思われます。
ですけど、
タイ航空のホームページでは、
TG627便就航記念運賃ってなってるんですよね。
期間限定でわざわざこんなことしないと思うので、
単純に便が増えるはず。。。
ただ、朝9:45発となると、7時ころには成田空港に着くつもりじゃないといけません。
始発のバスや電車利用ですね。
ちょっとめんどくさいかな
ただ、帰りは23:35発で、到着が7:45着なので、
いい時間ですね。
夕方、街中で食事をして、空港に行けます。
価格は、通常時の割引運賃「エコノミーセーバー」が、
バンコク往復が48,500円~ですから、
バンコク往復だとあんまり安くはないですね。
でも、他の便との組み合わせができるので、
時間が合えば選択するという使い方でいいですね。
スクート(LCC)だと38,000円くらい(20kg預け荷物込み)があるので、
一番安いということではないですね。
ちなみに半年先のLCCなら、2万5千円くらい(チケットのみ)であります。
TG627・626が定期便化すれば、
これでタイ航空は、
コードシェア便もありますけど、
1日に6便も東京~バンコクで飛ぶことになります。
ちなみに全2階建て飛行機A380も飛んでます
ちょっと前までジャンボ機が羽田から飛んでたんですけどね~。
乗りたいなと思っていたら、機材が変わってました。
残念。。。
なんかあんまり安くなかったなぁ。。。
久しぶりに書いてみます。
ちょくちょく調べて妄想してるので、
航空券の広告なんかがよく表示されるんですけど、
ちょっと気になるのがあったので。
またタイ航空
以前、オーストラリアなんかを調べたりしましたが、
やっぱりアジアが多くなります。
航空会社が多くて、競争で安くなるってことでしょうね。
1018年3月25日から6月末までの
東京~バンコク間の便数はなんと平均18便
・成田~スワンナプーム
・羽田~スワンナプーム
・成田~ドンムアン(LCC)
で飛んでます。
羽田~ドンムアンはありません。
ドンムアンよりスワンナプームの方が便利で綺麗だし、
長時間LCCは乗りたくないのでドンムアンはどうでもいい(笑)
さてさて、
タイ航空のプロモーションですが、
便限定です。
成田発のTG627(9:45発~14:15着)
バンコク発のTG626(23:35~7:45着)
期間は4月12日まで・・・
価格は41000円~。
予約画面から便を選択できるので、
ちょっと高くなりますが、
他の便との組み合わせもできます。
プーケット・チェンマイなどにも同価格で行けます。
が、期間が短すぎる。。。
フライチームの時刻表を見ると、
TG627・626は、5月16日まで
となってます。
便が、3月26日から5月16日までですから、
日本の春休みとタイのソンクラン(正月)中心に設定したように思われます。
ですけど、
タイ航空のホームページでは、
TG627便就航記念運賃ってなってるんですよね。
期間限定でわざわざこんなことしないと思うので、
単純に便が増えるはず。。。
ただ、朝9:45発となると、7時ころには成田空港に着くつもりじゃないといけません。
始発のバスや電車利用ですね。
ちょっとめんどくさいかな
ただ、帰りは23:35発で、到着が7:45着なので、
いい時間ですね。
夕方、街中で食事をして、空港に行けます。
価格は、通常時の割引運賃「エコノミーセーバー」が、
バンコク往復が48,500円~ですから、
バンコク往復だとあんまり安くはないですね。
でも、他の便との組み合わせができるので、
時間が合えば選択するという使い方でいいですね。
スクート(LCC)だと38,000円くらい(20kg預け荷物込み)があるので、
一番安いということではないですね。
ちなみに半年先のLCCなら、2万5千円くらい(チケットのみ)であります。
TG627・626が定期便化すれば、
これでタイ航空は、
コードシェア便もありますけど、
1日に6便も東京~バンコクで飛ぶことになります。
ちなみに全2階建て飛行機A380も飛んでます
ちょっと前までジャンボ機が羽田から飛んでたんですけどね~。
乗りたいなと思っていたら、機材が変わってました。
残念。。。
なんかあんまり安くなかったなぁ。。。
ベトナム航空 スーパーディール [海外]
前回、ベトナム航空で、
なぜかスーパーディールより安いスペシャルディールで
バンコクまで超安いのを発見したことを書きました。
(通常は、
スペシャルディールは、格安チケットの1種類で、普通に販売されています。
スーパーディールは、いわゆるプロモーションチケットなのです)
バンコクまでは他社との競争もあって、
安くなっていることは分かりましたが、
スーパーディールがスペシャルディールより安くなる、
本来の価値を発揮しているところはあるの?
とちょっと調べてみました。
そうしたら、
一発目で、
スカイスキャナーよりも安いのを発見 笑
日頃の行いの良さをいかんなく発揮です
なので一つだけ紹介
他はまた時間があったら調べます・・・
発見したのは、
ベトナム航空
羽田~シドニー
出発 6月6日
現地出発 6月21日
総額 58,970円
もちろん、燃油サーチャージ・諸税込の総額です。
成田からもスーパーディールが設定されている日がありますが、
すでに予約入っていて日付がかなり限定されるようです。
安いですよね
でも、これを調べるのにちょっとワザがいります。
あとで書きますね。
スカイスキャナーでは、
エアチャイナで59,750円
え~え~中国のフラッグキャリアです。
評判はいかんともしがたい中国レベルで有名です 笑
半額だったら乗ってやってもいいというところですが、
ベトナム航空はそれより安いのですから、
乗ることはありません 笑
スカイスキャナーでは、
2番目に中国南方航空
3番目にベトナム航空が出てきますが、
このチケットは、成田発で、65,860円
チケット種別を無視したら、
航空会社が旅行会社に出しているチケット価格より安いくらいです
チケット種別も、スペシャルもスーパーも大差ないですしね。
羽田~シドニーだけでも書きたくなった理由が分かってもらえたと思います。
調べ方
これは公式サイトTOPページからはなぜか表示されません。
TOPページの「フライトのご予約」からだと
羽田空港を選択すると、
行先にシドニーを選べないのです。
ですので、
①いったん、成田でもどこでもいいので、検索をしてみてください。
②検索結果が出てくる画面の、上部左に「検索」をクリック
③ここで羽田を選択すると、シドニーが選択できます。
以上
ただ、料金のところにちょっと変な表示があります。
諸税のところに、
クリスマス島旅客通行料4,600円というのが含まれています。
クリスマス島?
クリスマス島って、カニさんたちが道を埋め尽くすくらい大量発生する島ですよね。
たぶん。。。
オーストラリア領だったとは思いますが、あんなところで乗り換えも何もありません。
考えられるのは、
①全部のオーストラリア空港利用時にかかる
②違う表示を間違って書いた
③クリスマス島上空を通過するだけで税がかかるのか 笑
④クリスマス島空港利用時に必要なものが間違って表示されているだけ
②の可能性が高いですが、
もし、④ならさらに安くなりますね。
この辺が残念なところですし
私がさらに調べないのも残念なところですが 笑、
いずれにせよ、
恐らく他と相当な差がある最安チケットと思われますので、
寛大な私は目をつぶってあげます 笑
久しぶりにいいチケットを発見した気分
なぜかスーパーディールより安いスペシャルディールで
バンコクまで超安いのを発見したことを書きました。
(通常は、
スペシャルディールは、格安チケットの1種類で、普通に販売されています。
スーパーディールは、いわゆるプロモーションチケットなのです)
バンコクまでは他社との競争もあって、
安くなっていることは分かりましたが、
スーパーディールがスペシャルディールより安くなる、
本来の価値を発揮しているところはあるの?
とちょっと調べてみました。
そうしたら、
一発目で、
スカイスキャナーよりも安いのを発見 笑
日頃の行いの良さをいかんなく発揮です
なので一つだけ紹介
他はまた時間があったら調べます・・・
発見したのは、
ベトナム航空
羽田~シドニー
出発 6月6日
現地出発 6月21日
総額 58,970円
もちろん、燃油サーチャージ・諸税込の総額です。
成田からもスーパーディールが設定されている日がありますが、
すでに予約入っていて日付がかなり限定されるようです。
安いですよね
でも、これを調べるのにちょっとワザがいります。
あとで書きますね。
スカイスキャナーでは、
エアチャイナで59,750円
え~え~中国のフラッグキャリアです。
評判はいかんともしがたい中国レベルで有名です 笑
半額だったら乗ってやってもいいというところですが、
ベトナム航空はそれより安いのですから、
乗ることはありません 笑
スカイスキャナーでは、
2番目に中国南方航空
3番目にベトナム航空が出てきますが、
このチケットは、成田発で、65,860円
チケット種別を無視したら、
航空会社が旅行会社に出しているチケット価格より安いくらいです
チケット種別も、スペシャルもスーパーも大差ないですしね。
羽田~シドニーだけでも書きたくなった理由が分かってもらえたと思います。
調べ方
これは公式サイトTOPページからはなぜか表示されません。
TOPページの「フライトのご予約」からだと
羽田空港を選択すると、
行先にシドニーを選べないのです。
ですので、
①いったん、成田でもどこでもいいので、検索をしてみてください。
②検索結果が出てくる画面の、上部左に「検索」をクリック
③ここで羽田を選択すると、シドニーが選択できます。
以上
ただ、料金のところにちょっと変な表示があります。
諸税のところに、
クリスマス島旅客通行料4,600円というのが含まれています。
クリスマス島?
クリスマス島って、カニさんたちが道を埋め尽くすくらい大量発生する島ですよね。
たぶん。。。
オーストラリア領だったとは思いますが、あんなところで乗り換えも何もありません。
考えられるのは、
①全部のオーストラリア空港利用時にかかる
②違う表示を間違って書いた
③クリスマス島上空を通過するだけで税がかかるのか 笑
④クリスマス島空港利用時に必要なものが間違って表示されているだけ
②の可能性が高いですが、
もし、④ならさらに安くなりますね。
この辺が残念なところですし
私がさらに調べないのも残念なところですが 笑、
いずれにせよ、
恐らく他と相当な差がある最安チケットと思われますので、
寛大な私は目をつぶってあげます 笑
久しぶりにいいチケットを発見した気分
ベトナム航空 バンコクまでがなぜか安い [海外]
前々回にいくつかの航空会社の価格を調べました。
そうしたら、
その後に、
タイ航空がキャンペーンを始めて、
もう少し早くやってよと文句を言ったのが前回。
なのに
ちょっと気になって、
ベトナム航空を調べてたら、
めちゃやすい
ベトナム航空サイトの値段でです。
成田~バンコクが、
なんと
なんと
33,340円
びっくりしました
そんなことってある?
まぁ、タイ航空がキャンペーンを始めたので、
ひょっとしたら、そういうことがある
と思って調べたのですが・・・。
数年前から、ベトナム航空とタイ航空が争ってるのを感じているのです 笑
その勘があたったってことで。
エライ 私
今回は、公式サイトのTOPページでは、一応、宣伝されてますが、
これが通常のチケットだ
ってくらいの、意思表示なのでしょうか
他での宣伝は見ませんね~。
ただ、前々回のブログで調べて時にはこんな価格じゃなかったんですよね
やっぱり他の会社というより、タイ航空を主にライバルとして見てて、
価格を変更してるのでしょうか?
まぁ、安全とサービスレベルを低下させない限り、
安くなってくれるならありがたいですね
安くなっても、アメリカの客に暴力をふるう航空会社みたいなのだったら最悪ですから
そういえば、航空会社って、
西欧からしたら下に見ているアジアの航空会社が上位に君臨していますね。
最低も安定の東アジアの国のフラッグキャリアですが・・・。
飛行機内でも例のニュース番組やってるのだろうか?
いいか悪いかどっちかか?
頑張れアジア
調べたのは、
成田~バンコク
出発日 6月6日(適当に入れただけなので;;)
現地出発日 6月23日(これまた適当です;;)
運賃 18,000円
諸税 15,340円
諸税には、燃油サーチャージや空港利用税も入っています。
なので、
総額33,340円ポッキリ
所用時間も悪くないのです。
往路
成田10:00~バンコク18:05(ハノイで2:40トランジット)
復路
バンコク19:30~成田8:00(ホーチミンで4:20トランジット)
乗り換えが、ハノイとホーチミンの2か所あるので、
成田~ベトナム間3便
ベトナム~バンコク間6便の組み合わせで
選択できます。
乗り継ぎなので、
普通、燃油サーチャージが高くつくのですが、
なんと、
運賃が片道9000円
となっているので、
この価格です。
完全に、他会社を見て決めてるような 笑
しかもね
スペシャルディールというデフォルトの種別のチケットと
スーパーディールという種別のチケットがあって、
並びからも、
デフォルトじゃないということからも、
スーパーディールの方が安いはずなのに、
スペシャルディールの方が安い 笑
ちなみに、
スーパーディールは、他の種別とは組み合わせできません。
スペシャルディールはデフォルトで、
そちらが安いので、この日程だと問題にはなりません。
変なの変なの
それにしても安いですよね。
気になったので、ハノイまでのチケットを調べてみました。
羽田~ハノイ
スペシャルディール 51,670円(燃油・税総込み)
スーパーディール 42,170円(同上)
成田~ハノイ
スペシャルディール 46,610円(燃油・税総込み)
スーパーディール 42,110円(同上)
値段が逆転してますね
こちらはスーパーディールの意味があります 笑
ホーチミンまでは若干高くなります。
ベトナム航空は、
食事も良いです。
タイ航空よりおいしい
タイ航空は、以前は(といってもずいぶん前ですけど)
シンガポール航空を抜こうと目指しているのか?
というくらい、
価格も安く、
CAさんはじめスタッフが仕事に誇りをもっているような感じで凛としていてながらも、
微笑みの国らしく笑顔を絶やさず、
英語は分かりづらいけど、対応も良く、
食事もおいしかったです。
が、タイ気質を発揮したのか、
それとも目指していたところを達成したのか、
以前のような感じではなくなり、
英語はうまくなったけど、
笑顔は少なくなり、
CAさんも事務的になり、
価格も高くなり、
食事もまずくなりました。
残念
きっとタイ気質を発揮したな 笑
それでも、今の水準を維持しているのは、
いい方向にタイが変わってる気もしないではありません・・・。
話は変わりますが、
ベトナム航空は、
羽田からも飛んでいるのですが、
羽田からは、
ベトナム本国と
ベトナムまでにある台湾・香港と
ヨーロッパ便やオセアニア便しか乗り継ぎできません。
電話で予約したりしたら取れるのかもしれませんけど。
羽田便は、
まぁ、ここはビジネス客と
ベトナム航空が不利な目的地への旅行客を狙っているということでしょうね。
会社の方針なので仕方ないです。
もっと羽田便が増えれば変わるかもしれません。
そうしたら、
その後に、
タイ航空がキャンペーンを始めて、
もう少し早くやってよと文句を言ったのが前回。
なのに
ちょっと気になって、
ベトナム航空を調べてたら、
めちゃやすい
ベトナム航空サイトの値段でです。
成田~バンコクが、
なんと
なんと
33,340円
びっくりしました
そんなことってある?
まぁ、タイ航空がキャンペーンを始めたので、
ひょっとしたら、そういうことがある
と思って調べたのですが・・・。
数年前から、ベトナム航空とタイ航空が争ってるのを感じているのです 笑
その勘があたったってことで。
エライ 私
今回は、公式サイトのTOPページでは、一応、宣伝されてますが、
これが通常のチケットだ
ってくらいの、意思表示なのでしょうか
他での宣伝は見ませんね~。
ただ、前々回のブログで調べて時にはこんな価格じゃなかったんですよね
やっぱり他の会社というより、タイ航空を主にライバルとして見てて、
価格を変更してるのでしょうか?
まぁ、安全とサービスレベルを低下させない限り、
安くなってくれるならありがたいですね
安くなっても、アメリカの客に暴力をふるう航空会社みたいなのだったら最悪ですから
そういえば、航空会社って、
西欧からしたら下に見ているアジアの航空会社が上位に君臨していますね。
最低も安定の東アジアの国のフラッグキャリアですが・・・。
飛行機内でも例のニュース番組やってるのだろうか?
いいか悪いかどっちかか?
頑張れアジア
調べたのは、
成田~バンコク
出発日 6月6日(適当に入れただけなので;;)
現地出発日 6月23日(これまた適当です;;)
運賃 18,000円
諸税 15,340円
諸税には、燃油サーチャージや空港利用税も入っています。
なので、
総額33,340円ポッキリ
所用時間も悪くないのです。
往路
成田10:00~バンコク18:05(ハノイで2:40トランジット)
復路
バンコク19:30~成田8:00(ホーチミンで4:20トランジット)
乗り換えが、ハノイとホーチミンの2か所あるので、
成田~ベトナム間3便
ベトナム~バンコク間6便の組み合わせで
選択できます。
乗り継ぎなので、
普通、燃油サーチャージが高くつくのですが、
なんと、
運賃が片道9000円
となっているので、
この価格です。
完全に、他会社を見て決めてるような 笑
しかもね
スペシャルディールというデフォルトの種別のチケットと
スーパーディールという種別のチケットがあって、
並びからも、
デフォルトじゃないということからも、
スーパーディールの方が安いはずなのに、
スペシャルディールの方が安い 笑
ちなみに、
スーパーディールは、他の種別とは組み合わせできません。
スペシャルディールはデフォルトで、
そちらが安いので、この日程だと問題にはなりません。
変なの変なの
それにしても安いですよね。
気になったので、ハノイまでのチケットを調べてみました。
羽田~ハノイ
スペシャルディール 51,670円(燃油・税総込み)
スーパーディール 42,170円(同上)
成田~ハノイ
スペシャルディール 46,610円(燃油・税総込み)
スーパーディール 42,110円(同上)
値段が逆転してますね
こちらはスーパーディールの意味があります 笑
ホーチミンまでは若干高くなります。
ベトナム航空は、
食事も良いです。
タイ航空よりおいしい
タイ航空は、以前は(といってもずいぶん前ですけど)
シンガポール航空を抜こうと目指しているのか?
というくらい、
価格も安く、
CAさんはじめスタッフが仕事に誇りをもっているような感じで凛としていてながらも、
微笑みの国らしく笑顔を絶やさず、
英語は分かりづらいけど、対応も良く、
食事もおいしかったです。
が、タイ気質を発揮したのか、
それとも目指していたところを達成したのか、
以前のような感じではなくなり、
英語はうまくなったけど、
笑顔は少なくなり、
CAさんも事務的になり、
価格も高くなり、
食事もまずくなりました。
残念
きっとタイ気質を発揮したな 笑
それでも、今の水準を維持しているのは、
いい方向にタイが変わってる気もしないではありません・・・。
話は変わりますが、
ベトナム航空は、
羽田からも飛んでいるのですが、
羽田からは、
ベトナム本国と
ベトナムまでにある台湾・香港と
ヨーロッパ便やオセアニア便しか乗り継ぎできません。
電話で予約したりしたら取れるのかもしれませんけど。
羽田便は、
まぁ、ここはビジネス客と
ベトナム航空が不利な目的地への旅行客を狙っているということでしょうね。
会社の方針なので仕方ないです。
もっと羽田便が増えれば変わるかもしれません。
タイ航空 キャンペーン [海外]
前回、バンコクまでの各社の今年のキャンペーンを調べましたが、
タイ航空がキャンペーンを始めたようです。
5月6日からなんだったら、
もっと早く宣伝してよ
そしたら、前回のブログがつまらないものにならなかったのに。。
はい、人のせいにしています・・・。
通年ではないですが、
利用期間は半年くらいありますから、
うれしいキャンペーンですね。
6月30日までの購入で、
適用期間は、
5月6日~11月30日まで。
(7月27日~8月23日は除く)
価格は、
バンコク往復で、39,000円
プーケット・チェンマイなど往復が、43,000円
サーチャージ込の値段です。
その他諸税が5,280円
日本発、土日月
タイ発、金土日
は、片道につき、2000円加算されます。
ということは、
バンコク往復は、
最高値で43,000円+諸税5,280円=48,280円
最安値は、44,280円
いくつかの日程で調べましたが、
この値段で出ています。
まだ始めたばかりのようですね。
詳しくはココ
このチケットは、
オープンジョーもOKとのことですので、
行きにプーケットやチェンマイまで行って、
帰りはバンコクから登場することもできます。
タイ航空は通常、バンコクでの乗り換え時に
途中降機が無料でOKなのですが、
このチケットも無料でOKです。
ということは、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまでチケットを買って、
バンコクで降りることもできますね。
もっといえば、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット・・・(自力)・・・チェンマイ⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまで買って、
バンコクで途中降機して観光、
その後、プーケットまで行き、
自力でチェンマイまで行って、
帰りにチェンマイから乗るということもできますね。
数年前にあった通年のキャンペーンではないですが、
レガシーキャリアもLCC対策で色々と試行錯誤しているようですね。
この価格で、
食事もありますし、
バンコクでは便利なスワンナプーム空港ですし、
直行便。
便も多いので予定に合わせて選べます。
あまりみなさん気にかけてないのですが、
タイ航空は、少なくともバンコクまでは、
預け入れ荷物が30kgまでOKなんです。
お土産買いすぎても少々の重さなら大丈夫ですね。
どれだけ買うんだよ
って思われるかもしれませんが、
私はこれで昨年助かりました 笑
行きの重さ7kg
帰りが27㎏・・・・。
自分でもびっくり。
他の航空会社だったら、
20kgというところが多いので、
さすがに今だと超過料金取られますよね。
昔はよかったな~。
成田空港で
税関のお兄さんが、
すごい量ですねって 笑
短期でこれだけ増えるとチェックされるようですが、
3週間半だというと、
それくらいだとこうなるかと思ったようで、
何もチェックされませんでした。
現地の友達からのお土産もあったし、
何もおかしなものは買ってませんが、
現地で買ったスーツケースに無理やり詰め込んでいたので、
チェックされてれば、
またそれを詰め込むのが面倒だったんですよね。
そうそう、
昔は超過重量は厳しくなくて、
北米+メキシコ旅行3か月で、色々買って、
なんと50㎏
そもそも秋から冬にかけての旅だったので、
元々重かったのですが、
カナダでセーター買ったり、
最後の方になったメキシコでは、
品物は安いし、
かわいいのもたくさんあって買いすぎました
チェックイン時にお姉さんにすごい
って顔されました 笑
その頃は、早めにチェックインしたら、
超過料金を言われることはまずなかったですね。
ルールは20㎏というのは今と同じだったんですけど。
機内持ち込みもめちゃくちゃで、
東南アジアの人とかは、
15型くらいのテレビを持ち込んでる人とかいましたし 笑
燃費にうるさくなったのと、
911以降厳しくなったのかな。
燃費をうるさくいうなら、
体重別料金を導入してほしい
わたしの倍の体重の人とかいっぱいいますから
標準体重を決めて、
軽い分預け入れ荷物に振り分けるとかくらいできると思うんですけど。
そしたら買い物好きな女性はもっと買い物しますよね。
タイ航空が、
バンコク途中降機をOKにしているのは
観光で人気のタイの国内消費を後押ししている面もあると思うのです。
フラッグキャリアは、
そういう国内消費の後押しも求められていますし、
LCCが荷物重量に厳しいのですから、
差別化するのにいいポイントだと思うのですが。。。
タイ航空がキャンペーンを始めたようです。
5月6日からなんだったら、
もっと早く宣伝してよ
そしたら、前回のブログがつまらないものにならなかったのに。。
はい、人のせいにしています・・・。
通年ではないですが、
利用期間は半年くらいありますから、
うれしいキャンペーンですね。
6月30日までの購入で、
適用期間は、
5月6日~11月30日まで。
(7月27日~8月23日は除く)
価格は、
バンコク往復で、39,000円
プーケット・チェンマイなど往復が、43,000円
サーチャージ込の値段です。
その他諸税が5,280円
日本発、土日月
タイ発、金土日
は、片道につき、2000円加算されます。
ということは、
バンコク往復は、
最高値で43,000円+諸税5,280円=48,280円
最安値は、44,280円
いくつかの日程で調べましたが、
この値段で出ています。
まだ始めたばかりのようですね。
詳しくはココ
このチケットは、
オープンジョーもOKとのことですので、
行きにプーケットやチェンマイまで行って、
帰りはバンコクから登場することもできます。
タイ航空は通常、バンコクでの乗り換え時に
途中降機が無料でOKなのですが、
このチケットも無料でOKです。
ということは、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまでチケットを買って、
バンコクで降りることもできますね。
もっといえば、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット・・・(自力)・・・チェンマイ⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまで買って、
バンコクで途中降機して観光、
その後、プーケットまで行き、
自力でチェンマイまで行って、
帰りにチェンマイから乗るということもできますね。
数年前にあった通年のキャンペーンではないですが、
レガシーキャリアもLCC対策で色々と試行錯誤しているようですね。
この価格で、
食事もありますし、
バンコクでは便利なスワンナプーム空港ですし、
直行便。
便も多いので予定に合わせて選べます。
あまりみなさん気にかけてないのですが、
タイ航空は、少なくともバンコクまでは、
預け入れ荷物が30kgまでOKなんです。
お土産買いすぎても少々の重さなら大丈夫ですね。
どれだけ買うんだよ
って思われるかもしれませんが、
私はこれで昨年助かりました 笑
行きの重さ7kg
帰りが27㎏・・・・。
自分でもびっくり。
他の航空会社だったら、
20kgというところが多いので、
さすがに今だと超過料金取られますよね。
昔はよかったな~。
成田空港で
税関のお兄さんが、
すごい量ですねって 笑
短期でこれだけ増えるとチェックされるようですが、
3週間半だというと、
それくらいだとこうなるかと思ったようで、
何もチェックされませんでした。
現地の友達からのお土産もあったし、
何もおかしなものは買ってませんが、
現地で買ったスーツケースに無理やり詰め込んでいたので、
チェックされてれば、
またそれを詰め込むのが面倒だったんですよね。
そうそう、
昔は超過重量は厳しくなくて、
北米+メキシコ旅行3か月で、色々買って、
なんと50㎏
そもそも秋から冬にかけての旅だったので、
元々重かったのですが、
カナダでセーター買ったり、
最後の方になったメキシコでは、
品物は安いし、
かわいいのもたくさんあって買いすぎました
チェックイン時にお姉さんにすごい
って顔されました 笑
その頃は、早めにチェックインしたら、
超過料金を言われることはまずなかったですね。
ルールは20㎏というのは今と同じだったんですけど。
機内持ち込みもめちゃくちゃで、
東南アジアの人とかは、
15型くらいのテレビを持ち込んでる人とかいましたし 笑
燃費にうるさくなったのと、
911以降厳しくなったのかな。
燃費をうるさくいうなら、
体重別料金を導入してほしい
わたしの倍の体重の人とかいっぱいいますから
標準体重を決めて、
軽い分預け入れ荷物に振り分けるとかくらいできると思うんですけど。
そしたら買い物好きな女性はもっと買い物しますよね。
タイ航空が、
バンコク途中降機をOKにしているのは
観光で人気のタイの国内消費を後押ししている面もあると思うのです。
フラッグキャリアは、
そういう国内消費の後押しも求められていますし、
LCCが荷物重量に厳しいのですから、
差別化するのにいいポイントだと思うのですが。。。
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