陸路国境を越えてアンコールワットへ(バンコク~シェムリアップ)1 [海外]
ブログを始めて、
ちょくちょく見ていただけているようです。
ありがとうございます
そういうことなので
次のを早く書かないと!
と焦っていたのですが、
新たな旅程を調べるのって結構大変です
そうしたら、旅友に私が何度も通っているルートのことを質問されました。
これでいいか 笑
私が何度も行ったことのあるルートで、
道も良くなり、
直行バスなども出るようになっているのですが、
安いチケットを買って、
多くの人が痛い目にあっているルートについて書きたいと思います。
バックパッカー向けのように感じるかもしれませんが、
そんなことはありません。
しかも、バックパッカーがよく使う方法より、
こっちの方が旅してる感じがすると思います。
バックパッカーがよく使う方法より、
ずっと楽な移動になるのでバックパッカーにもオススメです。
今回は海外です。
たくさんの日本人が訪れている場所を目指します。
それはアンコールワット
バンコクから
カンボジア・シェムリアップ(アンコールワット)まで
を書きたいと思うのですが、
また長くなったので、
分けました。
ますは、航空券などについて
アンコールワットは言わずと知れた世界遺産です。
(アンコールワットは、シェムリアップという街のそばにあります)
カンボジアはこれ以外を目指した観光旅行は非常に少ないので、
日本人で訪れた人もほとんどアンコールワット目当てでしょうね。
今や、年間400万人以上がカンボジアに訪れていますが、
そのほとんどがアンコールワット観光ということになります。
すごいですね
メコン川で、
世界的にも珍しい
川イルカを見たりできますし、
のんびりしたい人には、
他にもいい場所が結構あるので、
いいところですよ
その辺を書くと話が逸れてしまうので、
また別の機会に。
ちなみにイルカはほぼ100%何頭も見ることができます。
さて、
日本からシェムリアップ(アンコールワット)へ行こうと思っても、
現在のところ、
直行の飛行機はありません。
2016年9月から、
ANAが首都プノンペンへの直行便を出していますが、
プノンペンからシェムリアップへバスでの移動となります。
6時間くらいかな。
バスもたくさん走っていて
ホテルなどで簡単にチケット手配もできるので、
バックパッカーなら安いエアチケットがあるならこれでもいいかも。
ホテルの人も英語が話せる人が多くなっているので、
英語が話せるならいいかもです。
格安航空券を調べると、
最近はLCCが多くなっていて、
安いのをと思ったら、
ついついそちらを調べると思いますが、
既存の航空会社も、
LCCに負け続けていられないので、
キャンペーンをしていることが多くあります。
例えば、昨年度はタイ航空が、
東南アジアどこでも4万円ちょっととか。
これはこの年度の通常の格安チケットの料金ということです。
数の制限があるキャンペーンだと
15000円で東南アジアどこでも往復とかもありました。
ヨーロッパも3万円とか。
もちろん燃サ混みです。
ベトナム航空も
似たようなキャンペーンをやっていました。
ベトナム航空は、
シェムリアップまでも往復15000円という破格チケットがありましたよ
LCCと違い、出発時間も変な時間ではないですし、
便も多いし、
もし乗り換えでシェムリアップまで行くにしても、
遅延しても乗り継ぎ便は用意してくれます。
バンコクに行くのにタイ航空だともちろん直行なので早いですし、
食事もありますし、
荷物の制限も通常のままです。
タイ航空なんか30㎏ですからね
最近はLCCが人気で、価格が逆転していることも多くあります。
高くて、ごはんなし、狭い席で窮屈なうえに疲れて、
荷物の料金まで取られるなんて、
やってられません 笑
LCCのプロモーション価格で取れない場合は、
通常の航空会社のホームページを見てみるといいですよ
そういうことで、
安くて、快適なチケットでバンコクまで行ったら、
どうやってシェムリアップまで行こうか?
そうだ
ちょっと話が逸れますが、
ちょっと重要なことが。
同じように考えた場合、
ベトナム・ホーチミンだったら、
プノンペン近いし!
って思う方もいる方もいるかもしれません。
確かに、
ホーチミンから、シェムリアップまでのバスも、
時間はかかりますがありますから、
これも考えられます。
でも、
ベトナムのビザが必要になります。
というのは、
ベトナムは15日間は日本人はビザを取得する必要がありませんが、
その制度を一度使うと、 30日間はビザが必要になるように変わってしまいました。
以前は、中国などに一回出国して、
さらに15日間滞在することもできたんですけどね・・・。
そうすると、
ベトナムから日本に帰るために
カンボジアからベトナムに入国するのに、 ビザが必要
となってしまうのです。
ご注意を
ようやく本題です
と行きたいところですが、次に
ちょくちょく見ていただけているようです。
ありがとうございます
そういうことなので
次のを早く書かないと!
と焦っていたのですが、
新たな旅程を調べるのって結構大変です
そうしたら、旅友に私が何度も通っているルートのことを質問されました。
これでいいか 笑
私が何度も行ったことのあるルートで、
道も良くなり、
直行バスなども出るようになっているのですが、
安いチケットを買って、
多くの人が痛い目にあっているルートについて書きたいと思います。
バックパッカー向けのように感じるかもしれませんが、
そんなことはありません。
しかも、バックパッカーがよく使う方法より、
こっちの方が旅してる感じがすると思います。
バックパッカーがよく使う方法より、
ずっと楽な移動になるのでバックパッカーにもオススメです。
今回は海外です。
たくさんの日本人が訪れている場所を目指します。
それはアンコールワット
バンコクから
カンボジア・シェムリアップ(アンコールワット)まで
を書きたいと思うのですが、
また長くなったので、
分けました。
ますは、航空券などについて
アンコールワットは言わずと知れた世界遺産です。
(アンコールワットは、シェムリアップという街のそばにあります)
カンボジアはこれ以外を目指した観光旅行は非常に少ないので、
日本人で訪れた人もほとんどアンコールワット目当てでしょうね。
今や、年間400万人以上がカンボジアに訪れていますが、
そのほとんどがアンコールワット観光ということになります。
すごいですね
メコン川で、
世界的にも珍しい
川イルカを見たりできますし、
のんびりしたい人には、
他にもいい場所が結構あるので、
いいところですよ
その辺を書くと話が逸れてしまうので、
また別の機会に。
ちなみにイルカはほぼ100%何頭も見ることができます。
さて、
日本からシェムリアップ(アンコールワット)へ行こうと思っても、
現在のところ、
直行の飛行機はありません。
2016年9月から、
ANAが首都プノンペンへの直行便を出していますが、
プノンペンからシェムリアップへバスでの移動となります。
6時間くらいかな。
バスもたくさん走っていて
ホテルなどで簡単にチケット手配もできるので、
バックパッカーなら安いエアチケットがあるならこれでもいいかも。
ホテルの人も英語が話せる人が多くなっているので、
英語が話せるならいいかもです。
格安航空券を調べると、
最近はLCCが多くなっていて、
安いのをと思ったら、
ついついそちらを調べると思いますが、
既存の航空会社も、
LCCに負け続けていられないので、
キャンペーンをしていることが多くあります。
例えば、昨年度はタイ航空が、
東南アジアどこでも4万円ちょっととか。
これはこの年度の通常の格安チケットの料金ということです。
数の制限があるキャンペーンだと
15000円で東南アジアどこでも往復とかもありました。
ヨーロッパも3万円とか。
もちろん燃サ混みです。
ベトナム航空も
似たようなキャンペーンをやっていました。
ベトナム航空は、
シェムリアップまでも往復15000円という破格チケットがありましたよ
LCCと違い、出発時間も変な時間ではないですし、
便も多いし、
もし乗り換えでシェムリアップまで行くにしても、
遅延しても乗り継ぎ便は用意してくれます。
バンコクに行くのにタイ航空だともちろん直行なので早いですし、
食事もありますし、
荷物の制限も通常のままです。
タイ航空なんか30㎏ですからね
最近はLCCが人気で、価格が逆転していることも多くあります。
高くて、ごはんなし、狭い席で窮屈なうえに疲れて、
荷物の料金まで取られるなんて、
やってられません 笑
LCCのプロモーション価格で取れない場合は、
通常の航空会社のホームページを見てみるといいですよ
そういうことで、
安くて、快適なチケットでバンコクまで行ったら、
どうやってシェムリアップまで行こうか?
そうだ
ちょっと話が逸れますが、
ちょっと重要なことが。
同じように考えた場合、
ベトナム・ホーチミンだったら、
プノンペン近いし!
って思う方もいる方もいるかもしれません。
確かに、
ホーチミンから、シェムリアップまでのバスも、
時間はかかりますがありますから、
これも考えられます。
でも、
ベトナムのビザが必要になります。
というのは、
ベトナムは15日間は日本人はビザを取得する必要がありませんが、
その制度を一度使うと、 30日間はビザが必要になるように変わってしまいました。
以前は、中国などに一回出国して、
さらに15日間滞在することもできたんですけどね・・・。
そうすると、
ベトナムから日本に帰るために
カンボジアからベトナムに入国するのに、 ビザが必要
となってしまうのです。
ご注意を
ようやく本題です
と行きたいところですが、次に
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