三江線以外の中国地方山間部のローカル線 1(出雲⇒木次線⇒備後落合⇒三次) [中国地方]
三江線(ブログの2回目~5回目)に乗る旅程を考えた時に、
広島⇒三江線⇒出雲
出雲⇒三江線⇒広島
広島⇒三江線⇒広島
出雲⇒三江線⇒広島
を考えました。
で
地図をなんども眺めているうちに、
他の路線も乗ってみたい
時間の都合がよかったら、
三江線を除いて他路線だけでいいか
おい
廃線になるなら三江線に乗るんだろ
なので、別にちょっとそちらを調べてみようかと思います。
時刻表は、2017年8月で調べてます。
行くかもしれないので 笑
まず、鉄道路線はこんな感じです。
これはJRだけなので、他に私鉄が走ってます。
智頭急行なんかJR特急が走ってるんだから、
載せてもいいと思うんですが。。。
改めて見てみると、
中国山脈があるのに、
中国地方って、
山間部を広島から姫路まで一本で繋がってるんですね。
もちろん広島発姫路行ってのがあるわけではないでしょうが、
途中、日本海側に4本、瀬戸内側に3本の路線が走っています。
ん~~鉄道がたくさんあるのを確認するとわくわくします
特にローカル線だとうれしい
三江線プランを考えた時に、
気になったのがこのプラン
①出雲⇒木次線⇒芸備線⇒三江線⇒出雲
②米子・松江⇒伯備線⇒芸備線⇒木次線⇒米子・松江
この辺です。
①木次線経由
出雲市始発で三次まで調べてみると、
一番早いのが
実は、もっと早い始発があって、
4:43発の特急やくもで岡山⇒新幹線で広島⇒三次
だと、11:08に到着します。
こんなの誰が使うんだ 笑
でも、こんな早朝に特急があるなんてすごいですよね
4時台から毎時1本特急が岡山に向けて走っています。
JR西日本頑張ってますね
朝4時43発の電車なんてうちのそばにはありませんから。
さて、木次線に入る起点の宍道駅の時刻表です。
結構あります?
いやいや少ないし 笑
少し前に調べていたのより増えてます。
ダイヤ改正で増えたんでしょうか?
でも備後落合までは2本だけか・・・。
木次線は、木次駅での乗り換えが多いようです。
宍道駅から大した距離ではないのに、
その先に行くのにわざわざ乗り換えしないといけない。
しかも乗り継ぎが悪い・・・
木次駅までは、
8:39出雲市発の列車があります。
木次駅で2時間10分もの待ち合わせで、結局上記の列車に乗ることになります。
でも、木次駅周辺を歩いてみたりするならいいかもです。
駅周辺には多少の宿・お店があるみたいですが、
コンビニは、ありません。
少し離れた国道沿いが、今や町の中心になってきているみたいです。
せめて乗り継ぎをちゃんとしたら、
少しは乗る人が多くなるのではないかと思うんですが、
そんなのはもちろんJRも考えてますよね・・・。
で、木次駅を見てみると、
あれ
いっぱいある
いっぱいじゃないか 笑
山間部側なので、より人口が少なくて、本数がもっとすくなくなっているのかと思ってました。
だったら、直通運転もあるのに、なんでここで乗り換えさせるんだ?
ん~、なんか理由がありそうだけど、
あまりにもてっちゃん寄りになるので、
ここで止めましょう 笑
備後落合駅までいくのは木次駅始発の6:45というのが増えていますが、3本だけ。
6:45分発の次は、
結局出雲市発の時間になる。
時刻表を見てみると、
夕方以降は、宍道駅始発と思われる列車が多いので、
宍道駅方面への移動を考えた
時刻表ということなのかな?
ということは、
逆ルートだといい時間の移動ができるかも
次回検討してみよう
ということで、
出雲市発で、木次線経由で三次まで行くには、
これしかないということですね。
三次から17時ごろ発の三江線があったはずなので
(詳細は、ブログの4回目くらいを見てください)
これで、三江線の途中で駅前に温泉宿のある潮(うしお)駅までいけることになります。
しかし~~~、
朝10:41に出て、18時半まで列車に乗り続けてですよ
そんなに乗って190キロしか移動してない 笑
8時間で190キロです。
途中乗継で待つ時間が長いとはいえ、
時速25キロ弱
乗り鉄ってすごいな
広島⇒三江線⇒出雲
出雲⇒三江線⇒広島
広島⇒三江線⇒広島
出雲⇒三江線⇒広島
を考えました。
で
地図をなんども眺めているうちに、
他の路線も乗ってみたい
時間の都合がよかったら、
三江線を除いて他路線だけでいいか
おい
廃線になるなら三江線に乗るんだろ
なので、別にちょっとそちらを調べてみようかと思います。
時刻表は、2017年8月で調べてます。
行くかもしれないので 笑
まず、鉄道路線はこんな感じです。
これはJRだけなので、他に私鉄が走ってます。
智頭急行なんかJR特急が走ってるんだから、
載せてもいいと思うんですが。。。
改めて見てみると、
中国山脈があるのに、
中国地方って、
山間部を広島から姫路まで一本で繋がってるんですね。
もちろん広島発姫路行ってのがあるわけではないでしょうが、
途中、日本海側に4本、瀬戸内側に3本の路線が走っています。
ん~~鉄道がたくさんあるのを確認するとわくわくします
特にローカル線だとうれしい
三江線プランを考えた時に、
気になったのがこのプラン
①出雲⇒木次線⇒芸備線⇒三江線⇒出雲
②米子・松江⇒伯備線⇒芸備線⇒木次線⇒米子・松江
この辺です。
①木次線経由
出雲市始発で三次まで調べてみると、
一番早いのが
実は、もっと早い始発があって、
4:43発の特急やくもで岡山⇒新幹線で広島⇒三次
だと、11:08に到着します。
こんなの誰が使うんだ 笑
でも、こんな早朝に特急があるなんてすごいですよね
4時台から毎時1本特急が岡山に向けて走っています。
JR西日本頑張ってますね
朝4時43発の電車なんてうちのそばにはありませんから。
さて、木次線に入る起点の宍道駅の時刻表です。
結構あります?
いやいや少ないし 笑
少し前に調べていたのより増えてます。
ダイヤ改正で増えたんでしょうか?
でも備後落合までは2本だけか・・・。
木次線は、木次駅での乗り換えが多いようです。
宍道駅から大した距離ではないのに、
その先に行くのにわざわざ乗り換えしないといけない。
しかも乗り継ぎが悪い・・・
木次駅までは、
8:39出雲市発の列車があります。
木次駅で2時間10分もの待ち合わせで、結局上記の列車に乗ることになります。
でも、木次駅周辺を歩いてみたりするならいいかもです。
駅周辺には多少の宿・お店があるみたいですが、
コンビニは、ありません。
少し離れた国道沿いが、今や町の中心になってきているみたいです。
せめて乗り継ぎをちゃんとしたら、
少しは乗る人が多くなるのではないかと思うんですが、
そんなのはもちろんJRも考えてますよね・・・。
で、木次駅を見てみると、
あれ
いっぱいある
いっぱいじゃないか 笑
山間部側なので、より人口が少なくて、本数がもっとすくなくなっているのかと思ってました。
だったら、直通運転もあるのに、なんでここで乗り換えさせるんだ?
ん~、なんか理由がありそうだけど、
あまりにもてっちゃん寄りになるので、
ここで止めましょう 笑
備後落合駅までいくのは木次駅始発の6:45というのが増えていますが、3本だけ。
6:45分発の次は、
結局出雲市発の時間になる。
時刻表を見てみると、
夕方以降は、宍道駅始発と思われる列車が多いので、
宍道駅方面への移動を考えた
時刻表ということなのかな?
ということは、
逆ルートだといい時間の移動ができるかも
次回検討してみよう
ということで、
出雲市発で、木次線経由で三次まで行くには、
これしかないということですね。
三次から17時ごろ発の三江線があったはずなので
(詳細は、ブログの4回目くらいを見てください)
これで、三江線の途中で駅前に温泉宿のある潮(うしお)駅までいけることになります。
しかし~~~、
朝10:41に出て、18時半まで列車に乗り続けてですよ
そんなに乗って190キロしか移動してない 笑
8時間で190キロです。
途中乗継で待つ時間が長いとはいえ、
時速25キロ弱
乗り鉄ってすごいな
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