タイ航空 キャンペーン [海外]
前回、バンコクまでの各社の今年のキャンペーンを調べましたが、
タイ航空がキャンペーンを始めたようです。
5月6日からなんだったら、
もっと早く宣伝してよ
そしたら、前回のブログがつまらないものにならなかったのに。。
はい、人のせいにしています・・・。
通年ではないですが、
利用期間は半年くらいありますから、
うれしいキャンペーンですね。
6月30日までの購入で、
適用期間は、
5月6日~11月30日まで。
(7月27日~8月23日は除く)
価格は、
バンコク往復で、39,000円
プーケット・チェンマイなど往復が、43,000円
サーチャージ込の値段です。
その他諸税が5,280円
日本発、土日月
タイ発、金土日
は、片道につき、2000円加算されます。
ということは、
バンコク往復は、
最高値で43,000円+諸税5,280円=48,280円
最安値は、44,280円
いくつかの日程で調べましたが、
この値段で出ています。
まだ始めたばかりのようですね。
詳しくはココ
このチケットは、
オープンジョーもOKとのことですので、
行きにプーケットやチェンマイまで行って、
帰りはバンコクから登場することもできます。
タイ航空は通常、バンコクでの乗り換え時に
途中降機が無料でOKなのですが、
このチケットも無料でOKです。
ということは、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまでチケットを買って、
バンコクで降りることもできますね。
もっといえば、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット・・・(自力)・・・チェンマイ⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまで買って、
バンコクで途中降機して観光、
その後、プーケットまで行き、
自力でチェンマイまで行って、
帰りにチェンマイから乗るということもできますね。
数年前にあった通年のキャンペーンではないですが、
レガシーキャリアもLCC対策で色々と試行錯誤しているようですね。
この価格で、
食事もありますし、
バンコクでは便利なスワンナプーム空港ですし、
直行便。
便も多いので予定に合わせて選べます。
あまりみなさん気にかけてないのですが、
タイ航空は、少なくともバンコクまでは、
預け入れ荷物が30kgまでOKなんです。
お土産買いすぎても少々の重さなら大丈夫ですね。
どれだけ買うんだよ
って思われるかもしれませんが、
私はこれで昨年助かりました 笑
行きの重さ7kg
帰りが27㎏・・・・。
自分でもびっくり。
他の航空会社だったら、
20kgというところが多いので、
さすがに今だと超過料金取られますよね。
昔はよかったな~。
成田空港で
税関のお兄さんが、
すごい量ですねって 笑
短期でこれだけ増えるとチェックされるようですが、
3週間半だというと、
それくらいだとこうなるかと思ったようで、
何もチェックされませんでした。
現地の友達からのお土産もあったし、
何もおかしなものは買ってませんが、
現地で買ったスーツケースに無理やり詰め込んでいたので、
チェックされてれば、
またそれを詰め込むのが面倒だったんですよね。
そうそう、
昔は超過重量は厳しくなくて、
北米+メキシコ旅行3か月で、色々買って、
なんと50㎏
そもそも秋から冬にかけての旅だったので、
元々重かったのですが、
カナダでセーター買ったり、
最後の方になったメキシコでは、
品物は安いし、
かわいいのもたくさんあって買いすぎました
チェックイン時にお姉さんにすごい
って顔されました 笑
その頃は、早めにチェックインしたら、
超過料金を言われることはまずなかったですね。
ルールは20㎏というのは今と同じだったんですけど。
機内持ち込みもめちゃくちゃで、
東南アジアの人とかは、
15型くらいのテレビを持ち込んでる人とかいましたし 笑
燃費にうるさくなったのと、
911以降厳しくなったのかな。
燃費をうるさくいうなら、
体重別料金を導入してほしい
わたしの倍の体重の人とかいっぱいいますから
標準体重を決めて、
軽い分預け入れ荷物に振り分けるとかくらいできると思うんですけど。
そしたら買い物好きな女性はもっと買い物しますよね。
タイ航空が、
バンコク途中降機をOKにしているのは
観光で人気のタイの国内消費を後押ししている面もあると思うのです。
フラッグキャリアは、
そういう国内消費の後押しも求められていますし、
LCCが荷物重量に厳しいのですから、
差別化するのにいいポイントだと思うのですが。。。
タイ航空がキャンペーンを始めたようです。
5月6日からなんだったら、
もっと早く宣伝してよ
そしたら、前回のブログがつまらないものにならなかったのに。。
はい、人のせいにしています・・・。
通年ではないですが、
利用期間は半年くらいありますから、
うれしいキャンペーンですね。
6月30日までの購入で、
適用期間は、
5月6日~11月30日まで。
(7月27日~8月23日は除く)
価格は、
バンコク往復で、39,000円
プーケット・チェンマイなど往復が、43,000円
サーチャージ込の値段です。
その他諸税が5,280円
日本発、土日月
タイ発、金土日
は、片道につき、2000円加算されます。
ということは、
バンコク往復は、
最高値で43,000円+諸税5,280円=48,280円
最安値は、44,280円
いくつかの日程で調べましたが、
この値段で出ています。
まだ始めたばかりのようですね。
詳しくはココ
このチケットは、
オープンジョーもOKとのことですので、
行きにプーケットやチェンマイまで行って、
帰りはバンコクから登場することもできます。
タイ航空は通常、バンコクでの乗り換え時に
途中降機が無料でOKなのですが、
このチケットも無料でOKです。
ということは、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまでチケットを買って、
バンコクで降りることもできますね。
もっといえば、
成田⇒バンコク(途中降機)⇒プーケット・・・(自力)・・・チェンマイ⇒バンコク(途中降機)⇒成田
プーケットまで買って、
バンコクで途中降機して観光、
その後、プーケットまで行き、
自力でチェンマイまで行って、
帰りにチェンマイから乗るということもできますね。
数年前にあった通年のキャンペーンではないですが、
レガシーキャリアもLCC対策で色々と試行錯誤しているようですね。
この価格で、
食事もありますし、
バンコクでは便利なスワンナプーム空港ですし、
直行便。
便も多いので予定に合わせて選べます。
あまりみなさん気にかけてないのですが、
タイ航空は、少なくともバンコクまでは、
預け入れ荷物が30kgまでOKなんです。
お土産買いすぎても少々の重さなら大丈夫ですね。
どれだけ買うんだよ
って思われるかもしれませんが、
私はこれで昨年助かりました 笑
行きの重さ7kg
帰りが27㎏・・・・。
自分でもびっくり。
他の航空会社だったら、
20kgというところが多いので、
さすがに今だと超過料金取られますよね。
昔はよかったな~。
成田空港で
税関のお兄さんが、
すごい量ですねって 笑
短期でこれだけ増えるとチェックされるようですが、
3週間半だというと、
それくらいだとこうなるかと思ったようで、
何もチェックされませんでした。
現地の友達からのお土産もあったし、
何もおかしなものは買ってませんが、
現地で買ったスーツケースに無理やり詰め込んでいたので、
チェックされてれば、
またそれを詰め込むのが面倒だったんですよね。
そうそう、
昔は超過重量は厳しくなくて、
北米+メキシコ旅行3か月で、色々買って、
なんと50㎏
そもそも秋から冬にかけての旅だったので、
元々重かったのですが、
カナダでセーター買ったり、
最後の方になったメキシコでは、
品物は安いし、
かわいいのもたくさんあって買いすぎました
チェックイン時にお姉さんにすごい
って顔されました 笑
その頃は、早めにチェックインしたら、
超過料金を言われることはまずなかったですね。
ルールは20㎏というのは今と同じだったんですけど。
機内持ち込みもめちゃくちゃで、
東南アジアの人とかは、
15型くらいのテレビを持ち込んでる人とかいましたし 笑
燃費にうるさくなったのと、
911以降厳しくなったのかな。
燃費をうるさくいうなら、
体重別料金を導入してほしい
わたしの倍の体重の人とかいっぱいいますから
標準体重を決めて、
軽い分預け入れ荷物に振り分けるとかくらいできると思うんですけど。
そしたら買い物好きな女性はもっと買い物しますよね。
タイ航空が、
バンコク途中降機をOKにしているのは
観光で人気のタイの国内消費を後押ししている面もあると思うのです。
フラッグキャリアは、
そういう国内消費の後押しも求められていますし、
LCCが荷物重量に厳しいのですから、
差別化するのにいいポイントだと思うのですが。。。
2017-04-28 19:12
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