台湾へLCCで行くならどれがいい? 2(2017夏ごろの時刻表調べてみた♪編) [台湾]
前回、台湾へのLCCの料金などを調べました。
それだけで終わろうと思ったのですが、
どんどん妄想が広がり・・・
時間が気になる・・・
でも折角調べても、LCCはちょくちょく変更があるし・・・
あ~でも、妄想でも旅行気分に浸りたい・・・
ということで、飛行機の時間を調べてみました。
ん
どうやって書けば分かりやすくなるだろう???
空港も違うし。
まぁいいか 笑
とりあえず、
2017年7月1日出発
東京~台北で、
出発時間ベースかな
往路
05:30 タイガーエア 羽田 08:10 桃園
05:55 ピーチ 羽田 08:25 桃園
09:20 バニラ 成田 09:20 桃園
11:35 タイガーエア 成田 14:20 桃園
12:15 スクート 成田 14:45 桃園
12:50 バニラ 成田 15:45 桃園
18:25 バニラ 成田 21:20 桃園
19:40 タイガーエア 成田 22:25 桃園
21:20 ジェットスター 成田 23:55 桃園
22:00 バニラ 成田 00:55 桃園
復路
00:05 タイガーエア 桃園 04:10 羽田
01:40 ジェットスター 桃園 06:10 成田
01:45 バニラ 桃園 01:45 成田
06:35 タイガーエア 桃園 10:45 成田
06:40 スクート 桃園 10:55 成田
07:20 バニラ 桃園 11:40 成田
13:05 バニラ 桃園 17:30 成田
14:35 タイガーエア 桃園 18:50 成田
16:35 バニラ 桃園 20:55 成田
20:40 ピーチ 桃園 00:55 羽田
LCCは、細かく便の設定を変更をしますので、
実際にご利用の際には、
調べてくださいね
それにしても、
結構な便数がありますね。
なんですが
羽田使いづらい
出発が
早朝5時台
帰りが
早朝4時と
深夜1時ごろ
出発が5時台ってことは、
まぁ3時間前に空港と考えれば、
深夜2時台にいればいいってことですケド・・・
最終で着くように行ったとしても、
0時過ぎ。
ヤダ
でも、
仕事に出発できると考えればいいかな
神奈川方面の方とか、
成田に行くのに時間のかかる方もね。
成田に行く時間≒待つ時間
までだったら
料金もかからないし
帰りの早朝4時着は、
出国手続きなどの時間もあるので、
モノレールの始発05:18まで
大して待つことはなさそうです。
なんなら、その日仕事行けますね 笑
仕事になるかは分かりませんが
でも、深夜1時着とかヤダ
出発時の深夜着なら空港で寝てもいいけど、
帰りは絶対ヤダ
台湾へLCCで行くならどれがいい? 1(受託手荷物料金とか調べてみよ♪編) [台湾]
先日の日本式の鉄道路線図のニュースから、、
台湾国鉄のぐるぐるルートを見かけて、
台湾熱が高まっています 笑
台湾国鉄のホームページを見ましたが、
調べるのに慣れが必要だし、
そもそもどこをどう回るかをざっくりと決めないと、
調べれません。
ということで、
熱を冷ますために、
航空券だけ調べてみようっと!
台湾までは、
行きが3時間半くらい
帰りが3時間10分くらい と短いので、
LCCでもなんとか我慢できる時間かな・・・。
と思って、
調べだしたんですが、
LCCがややこしい
特に、受託手荷物がややこしいですね。
ちょっと整理が必要だとのことで
このブログです。
目標
サイト検索で最安表示で出てくる料金にいくら足せば、
支払金額になるのか(諸税除く)
どれくらいだったらLCCの価値があるのか
ということで、調査開始
東京~台湾を飛んでいるLCC
・タイガーエア
・ピーチ
・ジェットスター
・バニラ
・スクート
色々ありますね~
料金は
とりあえず、2017年6月1日あたりで調べてみます。
サイトの表示料金は、8,480円~(片道 ピーチ 羽田⇒台北)です
5月が閑散期?(あっ梅雨か)なのか、バニラが6,750円だって
出発時間によって20,000円くらいのものもありますが、
それほど無理のないものだと、
15,000円までで色々とありそうです。
受託手荷物料金などなど
受託手荷物の料金に差がありそうですね。
最初から、料金を分けて表示している会社もあれば、
予約途中で出てくる会社もあって、
分かりづらい
支払手数料とか、予約手数料という本来チケットに含むべき手数料があります。
これも多少ですが差があります(440円~850円)。
これら手数料は公式サイトを調べても説明がないものもあり(タイガーエア)、
説明があっても、別途調べないと分からないので、支払時にようやく分かります
手数料は過去のものも見てみると、結構頻繁に変更されています。
支払時になってようやく支払総額がわかるという、
詐欺とは言わないまでも、
購入者の錯誤を期待していると言われても仕方のないことをしていますし、
サイトの仕様も、
受託手荷物、席予約などが、
気を付けないと料金がかかるようになっていますから、
消費者庁は指導してほしいですね。
ということで、
・支払手数料(新規予約時に必要な手数料)
・受託手荷物の料金
・機内持ち込みの制限
を調べてみました。
(東京~台北 片道)
下に表になってます。
◆タイガーエア 受託手荷物なしでの料金表示のみ
・支払手数料・・・800円(インターネット利用時)
・受託手荷物
15キロ・・・2800円
20キロ・・・3200円
・機内持ち込み
10キロ 2個
サイズ 54cm x 38cm x 23cm
◆ピーチ 受託手荷物等の有無による料金プラン表示あり
・支払手数料・・・440円(インターネット利用時)
・受託手荷物
20キロ・・・2,800円
・機内持ち込み
10キロ 2個(1つはハンドバッグ/PCバッグなど)
サイズ55cmX40cmX25cm
◆ジェットスター 受託手荷物等の有無による料金プラン表示なし(便の選択後プラン追加)
・支払手数料・・・650円(インターネット&クレジットカード利用時)
・受託手荷物
15キロ・・・2,300円
20キロ・・・2,600円
・機内持ち込み
7キロ 2個(1つはハンドバッグ/PCバッグなど)
サイズ 56cmX36cmX23cm
◆バニラ 受託手荷物等の有無による料金プラン表示あり
・支払手数料・・・600円(インターネット利用時)
・受託手荷物
20キロ・・・3,000円
・機内持ち込み
10キロ 2個(1つはハンドバッグ/PCバッグなど)
サイズ 56cmX36cmX23cm
コミコミとシンプルというチケットがありますが、
差額は、受託手荷物料金分だけです。
コミコミのメリット
・受託手荷物 20キロ込
・スタンダードシートの座席指定無料
・予約変更手数料が安い
・払い戻しができる
◆スクート 受託手荷物等の有無による料金プラン表示なし(便の選択後プラン追加)
・支払手数料・・・850円
・受託手荷物
20キロ・・・2,000円
・機内持ち込み
10キロまで 2個(1つはノートパソコン/手提げカバン)
サイズ 54cm x 38cm x 23cm
手荷物関係だけ表にまとめてみました。
表をクリックしたら大きくなるはずです
サイト検索で最安表示で出てくる料金にいくら足せばいいの
①20キロの受託手荷物がある場合の料金
②受託手荷物がない場合の料金
は、次のようになります。
◆ダイガーエア
20キロの受託手荷物+3,200円(15㎏のとき、+2800円)
支払手数料 800円
①+合計4,000円
②+800円
◆ピーチ
20キロの受託手荷物+2,800円
支払手数料(インターネット予約時) 440円
①+合計3,240円
②+440円
◆ジェットスター
20キロの受託手荷物+2,600円
支払手数料(インターネット&クレジットカード支払) 650円
①+合計3,250円
②+650円
*機内持ち込みが7キロなので注意
◆バニラ
20キロの受託手荷物+3,000円
(=差額が受託手荷物料金のみなので、コミコミを選びましょう)
支払手数料(インターネット利用時) 600円
①+合計3,600円
②+600円
◆スクート
20キロの受託手荷物+2,000円
支払手数料(クレジットカード利用) 850円
①+合計2,850円
②+850円
注意点
・2017年3月時点での価格です。
・LCCでも、旅行会社経由の方が安いことがあります。
*特にスクートは、自社サイトは高く、旅行会社価格を大幅に安くし、
他社と合わせていることがあります。
・すべてが急に変更されることがあります。
受託手荷物料金もそうですが、特にいろいろな手数料が急に変更されたりします。
・受託手荷物の個数制限がある場合があります。
またこれも急に変更されることが考えられます。
・上記の受託手荷物の価格は、
予約時の同時申し込みの料金です。
・予約後の変更(受託手荷物を追加)の場合、
上記料金より高くなることがあります。
・チェックイン時に受託手荷物を申し込む場合、
価格が倍などになり、別途手数料を取られたりします。
これで、少しは検索が楽になるかな
ピーチは、料金表示も、サイト自体も分かりやすいし、支払手数料も安いので、
全部ピーチのようにしてくれればいいのにな
どれくらいだったらLCCの価値があるの
これは以前も書きましたが、
LCCだからといって、
絶対に通常の航空会社より絶対に安いということはありません。
通常の航空会社の方が安いこともよくあります。
ハブ空港向けは航空会社間の競争が激しいので、
特にそうですね。
台湾は乗り入れているLCCも多く競争が激しいのか、
通常航空会社の早割チケットが往復21,000円などでもあります。
JALでも往復29,000円であったりします。
ということで、
LCCを、価格面だけの買っていい目安は、
・どれくらい先の予約をするのか
・利用の時期(曜日)
で、ずいぶん変わってきますが、
●受託手荷物がある場合、
最安表示価格で、11,000円以下
●受託手荷物がない場合、
最安表示価格が、
14,000円以下
くらいかな
知らべていて、わかったこと書きます。 (みんなもう知ってるか)
・支払手数料ですが、旅行会社経由だとかからないことがあります。
ただ、受託手荷物が当初から入っていることが通常のようです。
・飛行機のタイプによって、LCCでもシートピッチが通常の航空会社と同じようなところもあるようです。
・現状、安いチケットはLCCという状態ではなくなっています。
逆転現象はよくありますし、
受託手荷物や座席・機内食を考えると、
上記のJALの方がいいということさえあります。
・LCCは価格設定をコロコロ変えるところがあります。
直近予約の繁忙期は、LCCはめちゃくちゃ高いです。
3月下旬予約時点でのゴールデンウィーク
バニラ35,880円
たかっ
片道ですよ
ところが、
3月下旬予約だと、8月のお盆でも15,880円です。
これは、当初の最安価格の設定が、
月ごとの平日を基本にされていて、
土日は若干プラス
繁忙期はさらにプラス
されているのですが、
ある程度予約が進むと、
さらにプラスがあるということのようです。
繁忙期は、そのプラス額が非常に高くなるんですね。
以前は、
空きがあった場合はさらに下げたりする会社もあったようですが、
最近は、保有機材も増えて、便数も増えて、
管理が面倒なのか、
細かな変更が減ったような気がします。
なので、早く予約しろってことですね。
といいながら、私はいつも直前ですけど・・・。
去年なんて前日に取りましたから
さらに、
日本のLCCは元々ほぼやってないですが、
とんでもないプロモーション価格というのも、 ぐっと減ったようですね。
やってたのはエアアジアが多かったですから、
エアアジアが就航していない現状では、
そちらを期待しても仕方ないですね。
そもそも台湾は近いので、
安くなっても数千円ですから、
チケット料金100円のようなことがないと、
プロモーション価格もさほどの価格差にはなりません。
はやく戻ってきて~
エアアジア・ジャパン~~~
でも東京には来ないかな・・・。
台湾国鉄のぐるぐるルートを見かけて、
台湾熱が高まっています 笑
台湾国鉄のホームページを見ましたが、
調べるのに慣れが必要だし、
そもそもどこをどう回るかをざっくりと決めないと、
調べれません。
ということで、
熱を冷ますために、
航空券だけ調べてみようっと!
台湾までは、
行きが3時間半くらい
帰りが3時間10分くらい と短いので、
LCCでもなんとか我慢できる時間かな・・・。
と思って、
調べだしたんですが、
LCCがややこしい
特に、受託手荷物がややこしいですね。
ちょっと整理が必要だとのことで
このブログです。
目標
サイト検索で最安表示で出てくる料金にいくら足せば、
支払金額になるのか(諸税除く)
どれくらいだったらLCCの価値があるのか
ということで、調査開始
東京~台湾を飛んでいるLCC
・タイガーエア
・ピーチ
・ジェットスター
・バニラ
・スクート
色々ありますね~
料金は
とりあえず、2017年6月1日あたりで調べてみます。
サイトの表示料金は、8,480円~(片道 ピーチ 羽田⇒台北)です
5月が閑散期?(あっ梅雨か)なのか、バニラが6,750円だって
出発時間によって20,000円くらいのものもありますが、
それほど無理のないものだと、
15,000円までで色々とありそうです。
受託手荷物料金などなど
受託手荷物の料金に差がありそうですね。
最初から、料金を分けて表示している会社もあれば、
予約途中で出てくる会社もあって、
分かりづらい
支払手数料とか、予約手数料という本来チケットに含むべき手数料があります。
これも多少ですが差があります(440円~850円)。
これら手数料は公式サイトを調べても説明がないものもあり(タイガーエア)、
説明があっても、別途調べないと分からないので、支払時にようやく分かります
手数料は過去のものも見てみると、結構頻繁に変更されています。
支払時になってようやく支払総額がわかるという、
詐欺とは言わないまでも、
購入者の錯誤を期待していると言われても仕方のないことをしていますし、
サイトの仕様も、
受託手荷物、席予約などが、
気を付けないと料金がかかるようになっていますから、
消費者庁は指導してほしいですね。
ということで、
・支払手数料(新規予約時に必要な手数料)
・受託手荷物の料金
・機内持ち込みの制限
を調べてみました。
(東京~台北 片道)
下に表になってます。
◆タイガーエア 受託手荷物なしでの料金表示のみ
・支払手数料・・・800円(インターネット利用時)
・受託手荷物
15キロ・・・2800円
20キロ・・・3200円
・機内持ち込み
10キロ 2個
サイズ 54cm x 38cm x 23cm
◆ピーチ 受託手荷物等の有無による料金プラン表示あり
・支払手数料・・・440円(インターネット利用時)
・受託手荷物
20キロ・・・2,800円
・機内持ち込み
10キロ 2個(1つはハンドバッグ/PCバッグなど)
サイズ55cmX40cmX25cm
◆ジェットスター 受託手荷物等の有無による料金プラン表示なし(便の選択後プラン追加)
・支払手数料・・・650円(インターネット&クレジットカード利用時)
・受託手荷物
15キロ・・・2,300円
20キロ・・・2,600円
・機内持ち込み
7キロ 2個(1つはハンドバッグ/PCバッグなど)
サイズ 56cmX36cmX23cm
◆バニラ 受託手荷物等の有無による料金プラン表示あり
・支払手数料・・・600円(インターネット利用時)
・受託手荷物
20キロ・・・3,000円
・機内持ち込み
10キロ 2個(1つはハンドバッグ/PCバッグなど)
サイズ 56cmX36cmX23cm
コミコミとシンプルというチケットがありますが、
差額は、受託手荷物料金分だけです。
コミコミのメリット
・受託手荷物 20キロ込
・スタンダードシートの座席指定無料
・予約変更手数料が安い
・払い戻しができる
◆スクート 受託手荷物等の有無による料金プラン表示なし(便の選択後プラン追加)
・支払手数料・・・850円
・受託手荷物
20キロ・・・2,000円
・機内持ち込み
10キロまで 2個(1つはノートパソコン/手提げカバン)
サイズ 54cm x 38cm x 23cm
手荷物関係だけ表にまとめてみました。
表をクリックしたら大きくなるはずです
サイト検索で最安表示で出てくる料金にいくら足せばいいの
①20キロの受託手荷物がある場合の料金
②受託手荷物がない場合の料金
は、次のようになります。
◆ダイガーエア
20キロの受託手荷物+3,200円(15㎏のとき、+2800円)
支払手数料 800円
①+合計4,000円
②+800円
◆ピーチ
20キロの受託手荷物+2,800円
支払手数料(インターネット予約時) 440円
①+合計3,240円
②+440円
◆ジェットスター
20キロの受託手荷物+2,600円
支払手数料(インターネット&クレジットカード支払) 650円
①+合計3,250円
②+650円
*機内持ち込みが7キロなので注意
◆バニラ
20キロの受託手荷物+3,000円
(=差額が受託手荷物料金のみなので、コミコミを選びましょう)
支払手数料(インターネット利用時) 600円
①+合計3,600円
②+600円
◆スクート
20キロの受託手荷物+2,000円
支払手数料(クレジットカード利用) 850円
①+合計2,850円
②+850円
注意点
・2017年3月時点での価格です。
・LCCでも、旅行会社経由の方が安いことがあります。
*特にスクートは、自社サイトは高く、旅行会社価格を大幅に安くし、
他社と合わせていることがあります。
・すべてが急に変更されることがあります。
受託手荷物料金もそうですが、特にいろいろな手数料が急に変更されたりします。
・受託手荷物の個数制限がある場合があります。
またこれも急に変更されることが考えられます。
・上記の受託手荷物の価格は、
予約時の同時申し込みの料金です。
・予約後の変更(受託手荷物を追加)の場合、
上記料金より高くなることがあります。
・チェックイン時に受託手荷物を申し込む場合、
価格が倍などになり、別途手数料を取られたりします。
これで、少しは検索が楽になるかな
ピーチは、料金表示も、サイト自体も分かりやすいし、支払手数料も安いので、
全部ピーチのようにしてくれればいいのにな
どれくらいだったらLCCの価値があるの
これは以前も書きましたが、
LCCだからといって、
絶対に通常の航空会社より絶対に安いということはありません。
通常の航空会社の方が安いこともよくあります。
ハブ空港向けは航空会社間の競争が激しいので、
特にそうですね。
台湾は乗り入れているLCCも多く競争が激しいのか、
通常航空会社の早割チケットが往復21,000円などでもあります。
JALでも往復29,000円であったりします。
ということで、
LCCを、価格面だけの買っていい目安は、
・どれくらい先の予約をするのか
・利用の時期(曜日)
で、ずいぶん変わってきますが、
●受託手荷物がある場合、
最安表示価格で、11,000円以下
●受託手荷物がない場合、
最安表示価格が、
14,000円以下
くらいかな
知らべていて、わかったこと書きます。 (みんなもう知ってるか)
・支払手数料ですが、旅行会社経由だとかからないことがあります。
ただ、受託手荷物が当初から入っていることが通常のようです。
・飛行機のタイプによって、LCCでもシートピッチが通常の航空会社と同じようなところもあるようです。
・現状、安いチケットはLCCという状態ではなくなっています。
逆転現象はよくありますし、
受託手荷物や座席・機内食を考えると、
上記のJALの方がいいということさえあります。
・LCCは価格設定をコロコロ変えるところがあります。
直近予約の繁忙期は、LCCはめちゃくちゃ高いです。
3月下旬予約時点でのゴールデンウィーク
バニラ35,880円
たかっ
片道ですよ
ところが、
3月下旬予約だと、8月のお盆でも15,880円です。
これは、当初の最安価格の設定が、
月ごとの平日を基本にされていて、
土日は若干プラス
繁忙期はさらにプラス
されているのですが、
ある程度予約が進むと、
さらにプラスがあるということのようです。
繁忙期は、そのプラス額が非常に高くなるんですね。
以前は、
空きがあった場合はさらに下げたりする会社もあったようですが、
最近は、保有機材も増えて、便数も増えて、
管理が面倒なのか、
細かな変更が減ったような気がします。
なので、早く予約しろってことですね。
といいながら、私はいつも直前ですけど・・・。
去年なんて前日に取りましたから
さらに、
日本のLCCは元々ほぼやってないですが、
とんでもないプロモーション価格というのも、 ぐっと減ったようですね。
やってたのはエアアジアが多かったですから、
エアアジアが就航していない現状では、
そちらを期待しても仕方ないですね。
そもそも台湾は近いので、
安くなっても数千円ですから、
チケット料金100円のようなことがないと、
プロモーション価格もさほどの価格差にはなりません。
はやく戻ってきて~
エアアジア・ジャパン~~~
でも東京には来ないかな・・・。
台湾の鉄道(候補) [台湾]
割り込みの備忘的ブログです。
中国地方山間部の続きは次に
今回は、旅程ではありません。
旅程調査候補かな
場所は台湾
昨年カンボジアで出会って、
タイと日本でも会っている台湾人の友人がいるのですが、
今まで一度も行ったことがない
他にも日本人の友人がいるので、
行きたいなと思って、ちょくちょく調べていましたが、
これ行きたいっていうのを見つけてしまいました
きっかけは先日のニュースです。
日本人の作った台湾の鉄道路線図が台湾で評判になっているということでした。
それがこれ
日本人にはおなじみの日本風の路線図です。
URL: http://www.47rail.jp/
サイト名: 47都道府県鉄道路線図
面白かったので、
グーグルマップやヤフー地図と見比べよう
どこからみようかな?
さっきの路線図には、
都市交通と新幹線や日本のJR在来線がすべて乗っているようです。
都会は地下鉄とかも乗ってるから田舎の方を見てみよう。
全体を見ていくと・・・
海岸線という台湾の周囲を回っている在来線があり、
ちょくちょく支線があるようです。
どうせなら支線乗ってみたいな
じ~~っ
なんだこりゃ
このグルグルってなに
鉄道路線図を見るには、
ヤフー地図で鉄道路線を選ぶと分かりやすいので、
やってみると、
縮尺の小さなのしかなくて見れない。
仕方ないので地図見てみると、
あった
グルグルしてる
グルグル以外もクネクネしてるから、
相当な急峻なところを走ってるんだろうな~
こんな路線の敷き方って、
かなり古い路線の気がするね
ひょっとしたら日本統治時代の物かも
なんか面白そう
よく見ると、スイッチバックもあるな
ん
線の色が薄くなってるところがある。。。
走ってないのかな
にしても、途中だけってなんだ?
途中が運行してなくて乗る人いるのか?
住んでる人ってより、観光用かな?
気になる 笑
詳細は後回しにしようと思ってたけど、
ググってみました。
あら~~~
全線は走ってない
脱線事故があったりして、
安全対策のために全線運休して頑張ってたようです。
が、
新たなトンネルなんかも作って、
さぁ運転再開!
っていう直前に、
台風の影響で、線路が流された・・・。
今年(2017年)運行再開になる区間があるみたいだけど、
5駅区間がまだみたいです・・・
その他の詳細は、後日にまわして、
グーグルマップを見てみると、
グーグルマップには、グルグルがない
グーグルマップは正確じゃないってことだね。
とりあえず、ストリートビュー見てみよう
え
線路上のビューがある
進めていくと、線路をしばらく歩いて、山道に入っていきます 笑
なんじゃこりゃ?
有名な観光地なのかも
でも、さっき道路をクリックしたんだけどな~
おかしいな?
地図がずれてるのかな?
ストリートビューではよくあるからな~
マップに戻って、ストリートビューの青い線を表示してみると
ん
こんな山道歩いて撮影するなら、道路も撮ろうよ
ってことで、
いつになるか分からないけど、
いつか調べてみたいと思います
中国地方山間部の続きは次に
今回は、旅程ではありません。
旅程調査候補かな
場所は台湾
昨年カンボジアで出会って、
タイと日本でも会っている台湾人の友人がいるのですが、
今まで一度も行ったことがない
他にも日本人の友人がいるので、
行きたいなと思って、ちょくちょく調べていましたが、
これ行きたいっていうのを見つけてしまいました
きっかけは先日のニュースです。
日本人の作った台湾の鉄道路線図が台湾で評判になっているということでした。
それがこれ
日本人にはおなじみの日本風の路線図です。
URL: http://www.47rail.jp/
サイト名: 47都道府県鉄道路線図
面白かったので、
グーグルマップやヤフー地図と見比べよう
どこからみようかな?
さっきの路線図には、
都市交通と新幹線や日本のJR在来線がすべて乗っているようです。
都会は地下鉄とかも乗ってるから田舎の方を見てみよう。
全体を見ていくと・・・
海岸線という台湾の周囲を回っている在来線があり、
ちょくちょく支線があるようです。
どうせなら支線乗ってみたいな
じ~~っ
なんだこりゃ
このグルグルってなに
鉄道路線図を見るには、
ヤフー地図で鉄道路線を選ぶと分かりやすいので、
やってみると、
縮尺の小さなのしかなくて見れない。
仕方ないので地図見てみると、
あった
グルグルしてる
グルグル以外もクネクネしてるから、
相当な急峻なところを走ってるんだろうな~
こんな路線の敷き方って、
かなり古い路線の気がするね
ひょっとしたら日本統治時代の物かも
なんか面白そう
よく見ると、スイッチバックもあるな
ん
線の色が薄くなってるところがある。。。
走ってないのかな
にしても、途中だけってなんだ?
途中が運行してなくて乗る人いるのか?
住んでる人ってより、観光用かな?
気になる 笑
詳細は後回しにしようと思ってたけど、
ググってみました。
あら~~~
全線は走ってない
脱線事故があったりして、
安全対策のために全線運休して頑張ってたようです。
が、
新たなトンネルなんかも作って、
さぁ運転再開!
っていう直前に、
台風の影響で、線路が流された・・・。
今年(2017年)運行再開になる区間があるみたいだけど、
5駅区間がまだみたいです・・・
その他の詳細は、後日にまわして、
グーグルマップを見てみると、
グーグルマップには、グルグルがない
グーグルマップは正確じゃないってことだね。
とりあえず、ストリートビュー見てみよう
え
線路上のビューがある
進めていくと、線路をしばらく歩いて、山道に入っていきます 笑
なんじゃこりゃ?
有名な観光地なのかも
でも、さっき道路をクリックしたんだけどな~
おかしいな?
地図がずれてるのかな?
ストリートビューではよくあるからな~
マップに戻って、ストリートビューの青い線を表示してみると
ん
こんな山道歩いて撮影するなら、道路も撮ろうよ
ってことで、
いつになるか分からないけど、
いつか調べてみたいと思います